自作PCを組み立てる際によくおこるトラブルに、必要なパーツを全部揃えて組み立てたものの、起動させても正常に動作せずにOSのインストールができないというものがあります。

これは自作PCに使用しているパーツのうちのどれかの相性が悪いのが原因の一つです。たくさんあるパーツの組み合わせのうち、比較的に相性問題が起きやすいのがメモリが関係してくるもので、設計ミスやアクセスタイミングの微妙なずれが主な原因となって不具合が起きます。メモリが絡む相性問題は、2枚以上接続している場合は枚数を減らすことで解決できる可能性があります。しかし、1枚しか取り付けていない状態でも不具合が続く場合、過去に使っていたメモリが保管してあればそれを使って解決を試みることはできますが、代わりの製品が無い場合は自力で直す方法はなくなります。

お手上げになった場合は購入した店にレシートや付属品とともに自作PCを持って行って検証してもらい、別の製品と交換してもらうことになるでしょう。自作PC用のパーツを取り扱っている店の中には、相性保証と呼ばれるサービスを行っているところがあります。この保証があると、購入から一定期間内に不具合が発生したとき、パーツの相性が悪いのが原因だったら、同じ製品の別のロットか性能が似通っている別の製品とかえてくれます。

自作PC購入後の不具合が心配なら、この保証をつけておくと良いでしょう。なお、同じ製品と交換された場合は修理代は無料になりますが、別の製品との交換となった場合は元々購入したパーツの価格との差額を支払わなければならない場合があるので注意が必要です。

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